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泥染めとは、刈り取ったばかりのイグサを粘土を溶かした水に漬け乾燥させることです。
この作業は江戸時代中期からそして現在も行われている大切な工程の一部です。泥染めの目的はイグサの葉緑素の定着ならびに内部繊維の保護のためです。
「泥染め」という言葉は一般的ではないのでかじかじ大好き!では泥染めイグサを「粘土ありのイグサ」としてラベルに表記・説明しています。

粘土有りと粘土無しによるいぐさの違いについて

  粘土あり 粘土なし
共通
どちらも契約農家栽培の無農薬栽培のいぐさ(品種は2種混ぜております)
色の特徴 おしろいをした状態なので、イグサの緑が若干白っぽくなり青みがかってみえる。 イグサになにもつけずに熱乾燥させただけなので本来の緑色・茶色味が強い。
触感の特徴 表面に乾燥した粘土が付着しているため、パウダリーな感じ。触った感じも若干粉っぽい。 つるつるしている。つやがある。
香りの特徴 粘土と草の香りが混じり、独特の畳表の強い香り

基本的には畳の香りだが、畳よりも若干草っぽい臭い

メリット

表面を粘土で覆うことで先枯れ(茶色く枯れた部分)をカバーし目立たなくする。
ロープにしやすい。

イグサ本来の緑色。粘土有に比べて若干黄色味・茶色味が強い。
粉っぽさがなく手がよごれない。
穏やかな本来のイグサの香り。
デメリット イグサを触ったり、ゆすったりすると白い粉がでてきて、手が汚れたり空気中に粘土が舞うことが多い。 先枯れ(茶色く枯れた部分)がはっきり分かりごまかせない。そのため、縄にした際に、若干茶色味が強まる場合がある。
イグサがすべりやすくいため、ロープへの加工が難しい。
比較写真です

※なお、写真のイグサの太さに若干違いがあるのは品種が異なるためです。
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